書籍詳細検索

検索結果

〔新訂〕
建設副産物適正処理推進要綱の解説

編・著者
建設副産物リサイクル広報推進会議■編集
解説
建設工事の副産物である建設発生土と建設廃棄物の適正な処理に係る総合的な対策を実施するための「建設副産物適正処理推進要綱」を逐条ごとに解説。発注者、施工者を問わず建設業関係者必携の書。
仕様
A5判・352頁・501g・ISBN978-4-8028-8855-4
定価2,420円
(本体2,200円)
コード
8855
発行日
2002年11月15日
目次
1 建設副産物適正処理推進要綱の解説

第1章 総則
 第1 目的
 第2 適用範囲
 第3 用語の定義
 第4 基本方針
第2章 関係者の責務と役割
 第5 発注者の責務と役割
 第6 元請業者及び自主施工者の責務と役割
 第7 下請負人の責務と役割
 第8 その他の関係者の責務と役割
第3章 計画の作成等
 第9 工事全体の手順
 第10 事前調査の実施
 第11 元請業者による分別解体等の計画の作成
 第12 工事の発注及び契約
 第13 工事着手前に行うべき事項
 第14 工事現場の管理体制
 第15 工事完了後に行うべき事項
第4章 建設発生土
 第16 搬出の抑制及び工事間の利用の促進
 第17 工事現場等における分別及び保管
 第18 運搬
 第19 受入地での埋立及び盛土
第5章 建設廃棄物
 第20 分別解体等の実施
 第21 排出の抑制
 第22 処理の委託
 第23 運搬
第6章 建設廃棄物ごとの留意事項
 第26 コンクリート塊
 第27 アスファルト・コンクリート塊
 第28 建設発生土材
 第29 建設汚泥
 第30 廃プラスチック類
 第31 廃石膏ボード等
 第32 混合廃棄物
 第33 特別管理産業廃棄物
 第34 特殊な廃棄物

2 関係法令・通知

3 巻末資料
関連図書
建設リサイクル実務要覧

建設発生土等有効利用必携



この図書は現在品切です。申し訳ございませんが、ご注文はお受けできません。

ご注文内容を確認する