新刊図書のご案内
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不動産コンサルティングプラス(旧 月刊不動産フォーラム21)
(年間購読)
- 編・著者
- (公財)不動産流通推進センター■編集・発行
http://www.retpc.jp/
- 解説
- 2025年5月創刊!
「月刊 不動産フォーラム21」が装いも新たに『不動産コンサルティングプラス』として生まれ変わります!
不動産コンサルティングの新たな可能性を追求
不動産ビジネスの課題解決にプラスの提案を!
2000年より刊行してまいりました『月刊 不動産フォーラム21』は、2025年4月号をもって刊行を終了します。現在『月刊 不動産フォーラム21』を定期購読されている方のお申込内容は、『不動産コンサルティングプラス』に引き継がれます。
公認 不動産コンサルティングマスターの更新要件についても新雑誌に引き継がれます。
購読開始号数を、2025年4月号以前から開始する場合は、2025年4月号までは『不動産フォーラム21』を、2025年5月号からは『不動産コンサルティングプラス』をお送りします。
【月刊 不動産フォーラム21】
2025年1月号(2024年12月25日刊行)
2025年2月号(2025年1月29日刊行)
2025年3月号(2025年2月26日刊行)
2025年4月号(2025年3月25日刊行予定)
【新雑誌のコンセプト】
不動産コンサルティングに興味のある方が、従来の枠にとどまらず、より幅広い領域で活動するためのヒントや情報を提供する雑誌です。
不動産コンサルティングが、空き家問題、地方創生、環境問題など、社会が抱える課題に対して、どのように貢献できるか、その可能性を探求していきます。
【3つの特徴】
Point1
新たな可能性を追求!
不動産コンサルティングを通じて新たな可能性を追求し、これまでにない付加価値を生み出すこと目指します。空き家、相続、土地・建物の有効活用など、従来、不動産コンサルティングが対象としてきた領域はもとより、CRE・PRE、事業継承、さらには、まちづくり、地方創生、観光など、不動産コンサルティングを通じた課題解決が期待される領域を幅広くカバーします。
Point2
不動産コンサルティングをもっと身近に!
不動産コンサルティングに興味がある方、業務の幅を広げたい方など、業界内外の幅広い読者層を想定しています。さらに、国、地方公共団体など行政関係者、まちづくりや地方創生に関わる方など、できるだけ多くの皆様に不動産コンサルティングに興味・関心を持っていただき、我が国に不動産コンサルティングが定着していくことを目指します。
Point3
業務支援のツールとして!
先進的な不動産コンサルティング事例紹介や全国各地の「不動産コンサルティング地域ワーキング・グループ」の活動状況などのほか、不動産コンサルティングの実践に必要とされる知識や情報を多面的に提供し、支援していきます。
「不動産コンサルティングプラス』は、1年間の年間購読となり、1年間分の代金をお申し込み時にお支払いいただきます。
毎月1日頃にお届けいたします。
ご注文の際、「公認 不動産コンサルティングマスター」の技能登録をされている方は、備考欄に、登録番号をご記入下さい。併せて、ご購読開始号数をご記入下さい。
- 仕様
- A4判・48頁・ISSN1347-3670
定価1,430円
(本体1,300円)
年間購読料15,360円(送料込)
- コード
- 8471
- 発行日
- 毎月1日発行
- 目次
- 掲載内容(予定)
●特集記事
毎号、不動産コンサルティングに関する特集
●プラス講座
実務知識や法令改正、相続などの基礎知識に加えて、建設業、金融業、観光業などの情報も紹介
●時評
3人の識者が月替わりで社会・経済の様々な事象を論じます。
●デザイン思考
様々な建築デザインを通して不動産、不動産コンサルティングの役割を考える。
●シン地方創生
先進的事業者による取組みを紹介し、不動産コンサルティングとの接点を探る。
●メディア最前線
日々不動産業界を取材する記者・ジャーナリストが、不動産業界の最新動向を紹介
●不動産コンサルティング
地域ワーキング・グループ紹介
各地で展開するグループの活動を紹介していきます。
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