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紛争事例で学ぶ不動産取引のポイント
実務叢書 わかりやすい不動産の適正取引シリーズII

編・著者
著 // 紛争事例研究会
   藤川眞行:座長
編集 // (一財)不動産適正取引推進機構
解説
トラブル予防のための、わかりやすい参考書!!

◎近年の裁判例で特に理解すべき事例(61項目)を抽出して、論点ごとに体系的に整理し、コメントを付す!

◎事例を読んで考えることで、紛争予防のノウハウが身につく。

『実務叢書 わかりやすい不動産の適正取引シリーズ』続々刊行中! 
https://www.taisei-shuppan.co.jp/topic/2962.html
仕様
A5判・並製・212頁・ISBN978-4-8028-3377-6・325g
定価2,420円
(本体2,200円)
コード
3377
発行日
2019年08月30日
目次
目次(抜粋)
第1章 調査・説明不足に関するトラブル
I  法令上の制限に関するもの [8項目]
II 境界・越境に関するもの [3項目]
III 建物・設備等に関するもの [4項目]
IV 心理的瑕疵に関するもの [2項目]
V  生活環境に関するもの [4項目]
VI その他 [7項目]
第2章 契約解除に関するトラブル [5項目]
第3章 暇疵担保責任(種類・品質に関する契約不適合)に関するトラブル [6項目]
第4章 建物の賃貸借に関するトラブル [8項目]
第5章 媒介契約と媒介報酬に関するトラブル [4項目]
第6章 近隣に関するトラブル [5項目]
第7章 マンンヨン管理に関するトラブル [5項目]
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