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賃貸住宅の原状回復ガイドライン<再改訂版>の解説と判断例(令和5年3月補訂)

編・著者
著//弁護士 犬塚 浩
解説
令和5年3月に公表された「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に関する参考資料や令和2年の改正民法にも対応したQ&Aによるわかりやすい解説!

賃貸住宅に係わるトラブル予防の知識と、原状回復の判断例を示した関係者待望の書
仕様
A5判・並製・148頁・ISBN978-4-8028-3556-5・295g
定価1,980円
(本体1,800円)
コード
3556
発行日
2024年03月07日
目次
本書の主な内容

I 改訂のあらまし
II Q&A
本ガイドラインに関するQ&A
第1章 はじめに
 Q 原状回復とは
 Q 敷金・敷引きとは
 Q 特にトラブルになりやすい部位とは
第2章 ガイドラインに見る契約時におけるトラブル
   防止のポイント
 Q トラブルを防ぐためには契約時にどのような点に
  注意すればよいか
第3章 ガイドラインに見る契約終了時に伴う原状回
   復義務の考え方
第4章 契約終了時における部位ごとの原状回復の考え方
 Q 地震等に対する家具転倒防止措置によって壁に
  空いた穴について原状回復義務は発生するのか
 Q ペットが付けたキズについてはどう判断するのか
第5章 その他
 Q トラブルの迅速な解決方法としてはどのような
  制度があるのか

令和5年3月の参考資料に関するQ&A
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