単行本／建築・積算【1件中1】

新バリアフリー建築物ガイドラインQ&A
〜高齢者・障害者等の移動の円滑化に配慮した建築設計基準に基づく〜

編・著者

編著//建築物等バリアフリー研究会

解説

バリアフリー新法により策定された「高齢者、障害者等の
円滑な移動等に配慮した建築設計基準」について、わか
りやすくQ&Ａ形式で解説!発注者、設計担当者はもち
ろんのこと、維持管理する方や利用者にも格好の一冊。

仕様

Ｂ5判・198頁・ＩＳＢＮ978-4-8028-2835-2・ 420g
定価3,080円
（本体2,800円）

コード

2835

発行日

2008年12月26日

目次

はじめに
2.これまでのバリアフリ-化に向けた取組み
1)八-トビル法と交通バリアフリー法
2)ユニバーサルデザイン政策大綱と一体的・総合的なバリアフリー施策の推進
3、バリアフリー新法について
1)バリアフリー新法の施行
2)バリアフリー新法の概要
4、チェッククリスト
1)建築物移動等円滑化基準チェックリスト
2)建築物移動等円滑化誘導基準チェックリスト
5バリアフリー新法のうち建築物全般に関するQ&A
l)一般的なQ&A
2)建築物移動等円滑化基準に関するQ&A
3)建築物移動等円滑化誘導基準に関するQ&A
6.バリアフリー新法のガイドライン
6.1 建築物全体の計画ポイント
1)建築計画の要点
2)建築計画のチェックポイント
3)建築物の用途別主なチェックポイント例
6.2 単位空間等の設計
1)敷地内の通路
2)駐車場
3)建築物の出入口
4)屋内の通路
5)階段
6)エレベーターエスカレーター
7)便所洗面所
8)利用居室の出入口
9)居室
10)劇場の客室・観覧席
11)浴室・シャワー室・更衣室
12)避難設備・施設
7関係法令

関連図書

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