総合図書目録

単行本/建築・積算【1件中1】

改訂版
建築紛争における損害賠償算定基準

編・著者
編著// 【弁護士】犬塚浩
共著// 【弁護士】宮田義晃
共著// 【弁護士】高木薫
解説
2026年2月18日 刊行予定

紛争解決へと導くための実践的指標を提供する!

5年ぶりの改訂 建築紛争解決の”実務基準”がここに
建築紛争は、損害賠償の判断基準が明確ではないため、長期化しやすいという課題があります。本書はその問題に真正面から取り組み、新築一戸建てを中心に、建築物の部位ごとに発生しうる不具合について、●損害賠償請求が認められるかどうか ●どのような損害項目が考えられるか ●実際にどの程度の金額が認められているのかを、裁判例や保険事故事例をもとに体系的に整理しました。

実務で判断が分かれやすいポイントを整理し、損害額算定の”基準”として使えるよう構成した一冊です。合理的で説得力のある判断につながる実践的指針を示し、建築紛争の早期解決を力強く後押しします。(令和6年1月の裁判例まで収録)
仕様
A5判・並製カバー装・ISBN978-4-8028-3637-1・
定価5,500円
(本体5,000円)
コード
3637
発行日
2026年02月27日
目次
I 総論
 相談事例からみる建築紛争のポイント

II 契約不適合認定と補修方法の傾向
  新築住宅を中心として
 1 基礎
 (契約不適合認定、補修方法、補修金額、判例研究)
 2 床(同上)
 3 壁(同上)
 4 屋根(同上)
 5 バルコニー(同上)

III 損害賠償の検討
  裁判例の傾向、肯定例、否定例
 1 建替費用
 2 補修工事費用
 3 代替建物の賃料等
 4 引越費用
 5 登記にかかる費用
 6 印紙代
 7 価値の減価分
 8 営業損失・逸失利益
 9 調査費用等
 10 弁護士費用
 11 慰謝料
 12 その他

●建築用語の解説
●索引(判例索引・事項索引)
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