単行本／建設【1件中1】

建設工事公衆災害防止対策要綱の解説〔土木工事編〕

編・著者

建設省建設経済局建設業課■監修
(財)国土開発技術研究センター■編集

解説

平成5年1月12日、建設省は建設工事現場における最近の重大事故に対処するため従来の要綱を大幅に改定し、新たに建築工事に関する規定を加えた、「建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編・建築工事編)」を制定。本書は、土木工事編について解説。

※好評発売中!!

仕様

A5判・400頁・T528ｇ・ＩＳＢＮ978-4-8028-7883-8
定価2,670円
（本体2,427円）

コード

7883

発行日

1993年02月14日

目次

I 建設工事公衆災害防止対策要綱−土木工事編−の解説
第１章 総則
第２章 作業場
第３章 交通対策
第４章 軌道等の保全
第５章 埋設物
第６章 土留工
第７章 履工
第８章 補助工法
第９章 湧水等の処理
第10章 建設副産物の処理
第11章 埋戻し
第12章 機械・電気
第13章 地価掘進工事
第14章 高所作業
第15章 型枠支保工、足場等
第16章 火災及び酸素欠乏症の防止
第17章 その他
II 建設副産物適正処理推進要綱
III 参考資料

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