単行本／建設【1件中1】

建設経済レポート-2004.2-
本格回復うかがう日本経済と変わる建設産業

編・著者

編著■（財）建設経済研究所

解説

☆公共投資を含む各種公的サービスへの成果志向マネジメント導入の状況や新しい公的住宅金融である住宅ローン債権の証券化支援業務、人口減少や環境問題に対応した都市づくりのコンセプトであるコンパクトシティについて、その概要、課題を簡潔に紹介！
☆入札契約方式の新たな動きや保証制度のあり方等、建設工事入札・契約制度の動向を紹介！
☆建設業の新分野進出、建設現場の組織とコミュニケーション、ITの活用、受注者から見たPFI事業などの建設産業の動向を紹介！
☆米国建設会社の財務状況、米国の州財政赤字状況等、海外建設市場関連新動向を紹介！

仕様

A4判・220頁・558ｇ・ＩＳＢＮ978-4-8028-9038-0
定価1,430円
（本体1,300円）

コード

9038

発行日

2004年03月15日

目次

第1章　マクロ経済と建設投資
第2章　建設工事入札・契約制度の動向
第3章　建設産業の動き
第4章　都市と住宅
第5章　海外の動向
参考資料
参考データ

関連図書

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内外の厳しい環境変化への対応を迫られる建設産業
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縮小が続く建設市場と建設産業の活路
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建設業の再生・再編ハンドブック
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公共工事の入札・契約の適正化
公共工事入札・契約適正化法の解説