総合図書目録

単行本/建設【1件中1】

建設経済レポート-2004.7-
建設投資等の将来予測と建設産業の新たな取組み

編・著者
編著/財団法人 建設経済研究所
発行/株式会社 大成出版社

解説
本格的景気回復と経済成長の持続のために望まれる財政金融施策のありかたを考察、建設業の効率化と今後の経営環境・企業戦略の展開を紹介!

☆ 本格的景気回復と経済成長の持続のために望まれる財政金融政策のあり
かたを考察!
☆ 建設投資・維持補修の中長期見通しを、最新データを使って改訂!
☆ 入札契約制度と建設業の動向、特に昨今迫られる建設業の効率化と今後の
経営環境・企業戦略の展開を紹介!
☆ 良好な景観形成への新しい取り組みを紹介、対策を迫られる木造住宅耐震
改修の市場規模を試算!
☆ 海外のマクロ経済と建設市場、米国建設企業の倒産事情と企業再生の新た
な動きを紹介!
仕様
A4判・225頁・565g・ISBN978-4-8028-9109-7
定価1,430円
(本体1,300円)
コード
9109
発行日
2004年08月25日
目次
第1章 マクロ経済と建設投資
 1.1 経済と建設投資の動き
 1.2 財政金融政策の在り方
第2章 建設投資等の将来動向
 2.1 予測の手法及びフレーム
 2.2 政府建設投資
 2.3 民間住宅投資
 2.4 民間非住宅建設投資
 2.5 維持補修
第3章 入札契約制度と建設業の動向
 3.1 ネゴシエーション(交渉)プロセスの位置付けの現状と課題
 3.2 トヨタ生産方式と建設生産の効率化
 3.3 建設産業の動向
 3.4 建設会社の経営効率化とIT
第4章 都市と住宅
 4.1 良好な景観形成に向けての新たな取り組みについて
 4.2 住宅の耐震改修
第5章 海外の建設市場
 5.1 海外の建設市場の動向
 5.2 米国建設業の倒産と再生
参考資料
参考データ
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