単行本／建設【1件中1】

建設経済レポート（2007.4）
公共投資削減の影響と新しい建設産業の取り組み
−日本経済と公共投資No.48−

編・著者

編著■（財）建設経済研究所

解説

・新たな視点から見た社会資本整備の在り方
・諸外国に見る公共投資削減の影響
・いわゆるダンピングに関する考察
・建設企業におけるITやナレッジマネジメント
・建設業におけるCSRの現状と動向
・指定管理制度の本格運用と建設企業の動向
・海外主要建設会社の経営比較

仕様

A4判・284頁・675ｇ・ＩＳＢＮ978-4-8028-9344-2
定価1,760円
（本体1,600円）

コード

9344

発行日

2007年05月15日

目次

第1章　経済と建設投資の動き
1.1　経済と建設投資の動き
1.2　新たな視点から見た社会資本整備の在り方
第2章　公共投資削減の影響
2.1　建設投資のシナリオ別将来シミュレーション
2.2　諸外国にみる公共投資削減の影響
2.3　公共投資の減少が地域の経済・雇用に与える影響
第3章　建設産業
3.1　いわゆるダンピングに関する考察
3.2　建設業と金融
3.3　建設企業におけるIT投資の現状と課題
3.4　ナレッジマネジメントを活用した建設企業の経営力の向上方策
3.5　建設業におけるCSRの現状と動向
3.6　指定管理者制度の本格運用と建設企業の動向
第4章　海外の建設市場
4.1　海外の建設市場の動向
4.2　海外主要建設会社の経営比較
《参考資料》
《参考データ》
《図表目次》

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