総合図書目録
単行本/法律一般【1件中1】
民法(債権)
- 編・著者
- 大路博美・宇都宮充夫■共著
- 解説
- 国民生活の一般的範力である民法を、法社会学的見地からとらえ、先に刊行した「総則・物産」の続編として「債権」についても、判例を用いつ詳しく解説。総論においては債権の目的や効力等を、各論においては契約各論や事務管理、不当行為等をとりあげた。
- 仕様
- A5判・360頁・447g・ISBN978-4-8028-9815-7
定価4,271円
(本体3,883円)
- コード
- 9815
- 発行日
- 1994年06月10日
- 目次
- 第1編 債権総論
第1章 債権とは何か
第2章 債権の目的
第3章 債権の効力
第4章 多数当事者の債権
第5章 債権譲渡
第6章 債務引受
第7章 債権の消滅
第2編 債権各論
第1章 契約総論
第2章 契約各論
第3章 事務管理
第4章 不当利得
第5章 不法行為
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